2月に入って、最終弁済実施のご案内が届きました。
民事再生手続の事件番号を見ると平成20年となっており、非常に長い時間が経過したことを感じます。
2月に入って、最終弁済実施のご案内が届きました。
民事再生手続の事件番号を見ると平成20年となっており、非常に長い時間が経過したことを感じます。
弁護士会で例年実施している相談会です。午前中は比較的繋がりやすいそうです。
詳しくは以下のURLをクリックしてご覧下さい。
弁護士会では12月3日から12月9日までの障害者週間を迎えるにあたり、以下の日程にて障害者の人権等に関して電話・FAXにて弁護士がご相談を承ります。
障害をお持ちの方だけでなく、障害者のご家族の方も、福祉制度の問題や施設での問題、人権問題等弁護士にご相談したいことがございましたらご利用ください。
日時:2022年12月6日(火)10時~16時
電話番号:03-3593-1270/FAX番号:03-3593-1274
※当日限りの電話・FAX番号です。
主催:東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、関東弁護士会連合会
後援:社会福祉法人東京都社会福祉協議会、東京都
https://www.toben.or.jp/know/iinkai/koureisyougai/news/1102022126.html
新宿区社会福祉協議会にて、任意後見講座の講師を務めました。
ご自身で任意後見制度を利用することを考えている方に加えて、おそらくはご両親のために聞きに来ている方もいらっしゃいました。
どなたも非常に熱心に聞いておられました。
2022年4月1日から全国285の全ての公証役場においてクレジットカード決済の利用が可能になったそうです。今までは現金を持参することが多かったので、便利になります。
ただし、クレジットカード決済の対象になるのは公証人手数料だけで、印紙代、登記手数料、送達に要する料金及び証人に対する報酬は対象にならないとのことです。
詳細は日本公証人連合会のウェブサイトをご確認下さい。
文京区弁護士の会は、高齢者・障害者の権利擁護のために活動している文京区の団体です。私が事務所を文京区関口に構えたことからお誘いいただき、加入いたしました。
このたび文京区の江戸川橋にて「奥田法律事務所」を開設いたしました。
私は2006年10月に弁護士登録をして以来、入澤法律事務所において企業法務、証券事件、労働事件、建築事件、民事及び家事事件などに携わってまいりました。
また、個人としては成年後見事件や相続財産管理事件に取り組み、自治体の成年後見に関連した委員会の委員等を務めてまいりました。
事務所を開設するにあたって作成したロゴマークは、青い薔薇をモチーフにしています。以前の青い薔薇の花言葉は「不可能」でしたが、科学者の努力によって青い薔薇が誕生したことから、「夢がかなう」へと変わりました。相談を受けた案件が困難なものであっても諦めることなく、依頼者の希望をかなえる解決策を提示していきたいという思いを込めました。
これまでお世話になりました皆様方に心より感謝を申し上げるとともに、よりスピーディかつ顧客満足度の高いリーガルサービスを提供できるよう尽力してまいります。
弁護士 奥田 大介